攻めるか、退くか、嘘と度胸が試されるチキンレース!『SKULL』

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”ブラフゲーム”をご存知ですか? その名の通り嘘をつき、相手を騙すゲームのことです。スカルでは、自分の手の内がばれないようにしながら相手の心理を読み取って遊ぶボードゲームです。嘘をつくと言っても相手を落としいれるような会話をする必要はなく、プレイヤーはただタイルを伏せるだけで遊べるので、だますのが苦手だったり、嘘が顔に出てしまう人にも気軽に楽しめるゲームとなっています。

 

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ルールは簡単、ドクロを避けてバラの枚数を言い当てるだけ!【ルールを紹介】

プレーヤーには、それぞれ4枚の丸いタイルが渡されます。このゲームで使うのはたったこれだけです。丸いタイルのうち、3枚にはバラの絵、1枚にはドクロの絵が描かれています。このバラとドクロが重要となってきます。

プレーヤーは場に何枚のバラが置かれているのかを推理し、言い当てることで勝利となります。ただし、ドクロをひいてしまった場合は、ペナルティを受けてしまい、どんどん追い込まれてしまいます。

 

やることは、タイルを置くか、数字を宣言するかだけ!相手との駆け引きが難しい


まず、準備として丸いタイル1枚を裏向きで置いておきます。
各プレーヤーは、すでに置いてある自分の丸いタイルの上にもう1枚タイルを置くか、場の全てのタイル中に何枚バラがあるか数字を宣言するか、どちらかを行います。
前の人がタイルを置いたならば、次の人がまた、どちらをやるのかを選びます。もし、誰かが数字を宣言した場合は、それ以降タイルを追加することはできません。

ここから度胸だめしが始まりです!

プレーヤーは順番に場のタイル中に何枚バラがあるのか数字を宣言していきます。ただし、前の人が宣言した数字よりも大きい数字を言わなければいけません。

これ以上は無理だと思ったらパスすることで、その回から離脱することができます。最後の1人(1人を残して全員がパス)になるまで繰り返していきます。

そして最後の1人は、場のタイル1枚ずつ表にしていき、宣言した数と同じ数のバラをめくることができれば、成功となります。

ただし、表にしていく順番が決められており、はじめに自分が置いたタイルを上から順番にめくります。その後、他のプレーヤーが置いたタイルを好きな順番でめくっていくことができます。

つまり、自分がドクロのタイルをおいている状態で最後の1人になってしまうと失敗してしまうわけです。

 

失敗するたびタイルが減って追い込まれ、緊張感で余計にあせっていきます


失敗したときは、ペナルティをうけます。失敗した人は、自分のタイルを裏向きでシャッフルし、1枚を他のプレーヤー(ドクロを置いていた人など)に選んでもらいます。それを誰にも見られないようにゲームから除外します。
つまり、失敗すると他の人よりもタイルが少ない状態でゲームを進めていき、5回失敗でタイルが無くなり、脱落となります。ドクロが無くなったのがバレてしまうと駆け引きもできなくなってしまいますね。

 

先手必勝で攻め続けるか、最後まで邪魔をして周りが脱落するのを待ち続けるか

ここではよりスカルを楽しんでもらえるように、簡単な戦略を紹介します。ぜひお試しください。

攻めこそが勝利への道。とにかく数字を宣言して短期決戦法


誰しもが成功したいと考えています。1枚目からドクロを置くのは戦いにくくなってしまうので、まずはバラを置いておきたくなるものです。相手が油断している序盤をついていきなり数字を宣言してしまいましょう! それも少し大きめの数字を言うのです。相手がより大きい数字を宣言させる隙を与えては行けません。

勝利への近道無し! 負けないための防御が有効。ひたすらドクロで追い込み戦法


いつなんどき、相手が数字を宣言して攻めてくるかわからないゲームです。油断せず、常に1枚目か2枚目にドクロを忍ばせて守り続けましょう。
自分もなかなか成功することができないのですが、相手が失敗を繰り返し、タイルが減ってきたときがチャンスです。相手はドクロを失っているかもしれません。そのタイミングを逃さずに攻めることがコツですね。

嘘こそがこのゲームの真髄! ドクロなのに数字を宣言して失敗させる誘惑戦法

相手との駆け引きが重要となるゲームです。自分がドクロを置いていたら普通は大きい数字を宣言できませんよね? その心理をついて、あえてドクロを置きながらも、少し大きめの数字を宣言するのです。すると、周りのプレーヤーはドクロを置いてないんじゃないか、と思ってくれます。そうなればこっちものですね。きっとあなたのドクロをめくりにくるでしょう。
ただし、気をつけてください。攻めすぎるとそのまま自分がめくることになってしまいますからね。

 

まとめ

自分は相手を騙しつつ、相手の心理を読み取って攻め込む度胸が必要なゲームです。ギリギリまで攻めて成功した瞬間の達成感はたまりませんよ。ぜひお試ししてください。

 

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ゲーム名 スカル(SKULL)
作者
メーカー Lui-Meme
人数    
時間
年齢

 

おすすめゲーム

ごきぶりポーカー

様々な害虫の絵が書かれたカードが配られ、相手にどんどん押しつけていきます。カードは裏向きで害虫の名前を言いながら渡すので、嘘をつくのか、あえて本当のことを言うのか、悩ましくもワイワイ楽しめるゲームです。

ファブフィブ

カードを交換しながら3枚の数字を宣言しながら次の人に回していくだけのゲームです。ただし、前の人よりも大きい数字を宣言しなければならず、嘘も必要です。さりげなく嘘をつきながら相手にカードを渡していきましょう。

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投稿者: asobodo