【メビウスゲームズ】ゲーム頒布会1月分のゲームを遊んでみました!


すっかり寒さも身に染みる時期となりました、こんな寒い日は暖かな部屋でじっくりとボードゲームを楽しみたいものですね。
今回はメビウスゲームズの頒布会1月分をすべて遊んでみたので紹介したいと思います!

 

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ゲーム頒布会とは?

(通称:メビウス便)はメビウスゲームズが提供しているサービスです。に入会することで、毎月10,000円から13,000円分の海外の最新ゲームを代金引換で送ってくれるんです。

ゲーム頒布会

メビウスゲームズでは、ヨーロッパの最新ゲームを毎月自動的にお届けする「」を行っております。ヨーロッパの良質ゲームをいち早くたくさん味わってみたいという方は、ご検討ください。  なお、ご不明な点は、ご遠慮なくお問い合わせください。入会は、随時受け付けておりますので、いつでも入会することは可能です。 …

 

①運要素のないアブストラクトゲーム『キルトキャッスル』

ざっくりルール説明!

スコットランドに代々伝わる一族の住居「キルトキャッスル」を作ります

各プレイヤーには紋章(色)が割り当てられ、塔の「階層コマ」が決められた数配られます。

 

建設カードを移動して階層コマを配置します

手番プレイヤーはメインボードの周りに配置されている「建設カード」を決められたルールで移動します。この際に全プレイヤーに決算が発生する場合があります。

 

移動した建設カードに記された色のプレイヤーは建設を行います

ボード上の、”今回移動した建設カードの列”に”カードに記された色のプレイヤー”が階層コマを配置します。

 

建設できる場所は2箇所

建設可能なプレイヤーは、その列の何も置かれていないマスに無料で建築するか、すでに建設コマが置かれているマスに重ねて建設する事ができます。
どの塔も、一番上に階層コマを置いているプレイヤーが塔の所持者となります。

 

決算について

決算が発生した場合、各プレイヤーは自分が所持する塔が隣接しあう場所を1グループとして、一番大きなグループより収入を得ます。
ゲーム終了時に最もお金を所持しているプレイヤーが勝利です!

 

遊んでみた感想

高い塔の所有者になるには勇気が必要!

プレイヤーは建設時、他のプレイヤーが所持する塔の上にも建設することができますが、元から置かれている階層コマの数だけお金を払う必要があります。
他のプレイヤーの高い塔を手に入れるには多くのお金が必要でなかなか勇気が必要ですが、一度手に入れてしまえば、しばらく安心ともいえます。

 

塔のコマがなかなかの迫力!

メインとなるボードは小さめですが、そのせいで塔が建ち始めるとみるみるうちに高さが増していきます。基本的に階層コマは収入の対象になるように配置したいので、終盤は置けるところが限られてきます。塔のグループはより高く、より広く拡大を続けます。

 

②常夏の砂浜で度胸試し!テーマが面白い『ハイタイド』

ざっくりルール説明

ダイスを振ったり、すでに場にあるダイスを選び、色と出目の数だけ自分のチェアーを海に寄せていきます

手番で2つのダイスを振り、それぞれダイスの色に対応したスペースのチェアーを出目の数だけ海に寄せます。

タイミングによっては、他のプレイヤーが振って使用しなかったダイスを使ったり振り直すことができます。

 

全員の手番が一巡したら、場に残っているダイスの色と出目の数だけ波が押し寄せてきます

「小さな波」と「大きな波」がそれぞれ海から押し寄せてきます。これによりゲームの終了条件が近づいてきます。

 

6ラウンド遊ぶか、誰かのチェアーが波に飲まれたラウンドでゲーム終了

自分からチェアーを波に飲ませても、波が押し寄せてチェアーが飲まれてもゲームの終了条件を満たします。残ったチェアーをそれぞれの場所でより海波に近い順に数えていき、最も近いプレイヤーから得点を得ていきます。ゲーム終了時に一番得点を持っている人が勝ちです。

 

遊んでみた感想

チキンレースのようにギリギリのラインを攻めなくてはいけないのでドキドキ!

海により近づいたチェアーが得点計算の対象になるので、どんどん前へ進んでいく必要があります。

でも、進みすぎてしまうと波に飲まれてしまうので注意が必要です。波の進みもコントロールしきれないので度胸が試されますよ!

 

いろいろな拡張でまだまだ遊べる!

ハイタイドには拡張として「コイン」「サメ警報」「サーファー」「監視員」などを追加して遊ぶ事ができます。

組み合わせも自由にできるので、さまざまなパターンで遊べますね!

 

③ダイスみたいなチップを使って陣取り!『グリュックス』

ざっくりルール説明

各プレイヤーは「明かりチップ」を使ってボード上の部屋の確保を目指します。

明かりチップは黒い布袋に入った状態でプレイヤーに配られます、チップの両面にはダイス目が描かれており、各面の関係性もダイスと同じ物となっています(6の目のチップの裏側は1の目になっている)。

 

明かりチップを配置する

各プレイヤーにはボード上の四隅のいずれかのスタート位置が割り当てられ、最初に1つ目の明かりチップを配置します。それ以降は手番のたびに、配置ルールに則ってチップを配置しては袋から1枚引く、を繰り返します。

 

ボードに描かれた部屋の確保について

ゲームが進むと自分のチップがボード上のいずれかの部屋に配置されていきます。全員がチップを使いきったらゲームが終了し、部屋ごとに各プレイヤーのチップの出目の合計を算出し、合計の出目が大きなプレイヤーが部屋を確保した事になり勝利点を得ます。
もっとも勝利点を得たプレイヤーが勝ちます。

 

遊んでみた感想

明かりチップの配置ルールによる『考える楽しみ』

プレイヤーはすでに配置されているチップの縦横方向に、その出目分の距離を離して新たなチップを配置していきます。また、単体で置かれている相手のチップの上にも自分のチップを配置する事ができます。序盤に置かれたチップに終盤まで苦しめられたり、せっかく配置したチップが早々に相手に潰されたりと、流動的な展開が楽しいです。

 

袋からランダムに引くチップに一喜一憂!

明かりチップは袋からランダムに引かれるので、都合よくチップの配置を行うことはできません。引いたチップをいかに効果的に使えるか、アレンジ力が試されます。欲しいチップがひけるととても嬉しいです。

 

おまけ‥‥‥

今回はニムト追加カードセットが一緒についてきました!
メビウスゲームズより”ささやかなプレゼント”という一言が添えてあり、なんだか嬉しかったです。

 

いかがでしたか?

今回はガチガチに駆け引きが楽しめるキルトキャッスルとグリュックス、気軽にみんなで楽しめるハイタイドと、バラエティ豊かなラインナップでした!
早速次回のゲーム頒布会が楽しみです。

 

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キルトキャッスルが気になるならこのゲームがオススメ!

バロニィ

キルトキャッスルと同じく運要素がなく、プレイヤー間の熱い駆け引きが楽しめますよ!

剣と騎士の中世の世界観もかっこいいです。

ハイタイドが気になるならこのゲームがオススメ!

ダンジョン・オブ・マンダム

舞台はビーチからモンスターの闊歩するダンジョンへ変わりますが、自分はどこまでいけるのか!? というチキンレース要素がやはり盛り上がります!

グリュックスが気になるならこのゲームがオススメ!

マルコポーロの旅路

こちらは実際のダイスを使って遊びますが、与えられたダイスの目をいかに活用するか、といった所が同じように楽しめます。

【東方見聞録を追体験!ボードゲーム『マルコポーロの旅路』を読む】

投稿者: asobodo